アナザー 感想

いまさらながらに冬羽オススメのアナザーを一気に見終わりました。

階段から転げ落ち、不運にも持っていた傘が喉に突き刺さってしまったり。

古くなったエレベーガー不運にも墜落して衝突時に顔面からダイヴ。痛みにうめく中で倒壊したエレベーターの下敷きになったり。


海で泳いでたら不運にもスクリューに巻き込まれてしまったりと


リョナ好きとしては堪らないもんがあった前半。こりゃ後半はブラッドCばりの凄絶なシーンバリバリにるな楽しみだな・・・・・


なんて思ってたのに。



後半の失速っぷりにガッカリだよ。刺そうとしたらミスって宙吊りになったり、バックドラフトによりマルこげになったり、落ちてきたシャンデリアに4人ほど巻き添え食らったり。倒し方に工夫はあったけど、でも。でもね。一つ一つのシーンがあまりに淡白すぎて。目の前に迫った出来事に対する反応も見せずに倒されてしまうなんて


殺し方に愛がないよ。
(byダリル)
2012040201.jpg


前半で期待していたリョナは正直凄くガッカリでした。



中身についてはクラスにある事象により人死にが始まり、その事象を解決するってお話。まぁよくあるホラー系で一端の終止符は打てても元の解決はできてない、という終わり方も本当によくあるホラー作品。かわいいヒロインやエグいショッキングなシーンなど見た目的な楽しさもそこそこです。

冬羽に改めて聞かされて結構な伏線が張り巡らされていたことに若干関心。関心はしたけどね。あぁ、アレ伏線ね・・・・・と思うくらいでスッキリはあんまできなかった。それよりも殺人鬼がいて火事が起こってる館で、悠長に会話しながら歩いて 「火事起こってるよ。逃げたがいいかもねw」 程度の誘導をする主人公、それ以前に事件を解決できる最大のヒントを目の前にしながら後回しにしちゃう主人公の反応にイラッ☆とさせられた(・ω・`) 事件を引き伸ばすのはいいんだけど、話せない状況とかじゃなく優先順位的に違うだろって思うのがねー。話聞くくらい移動しながら余裕だろうと。


最大のトリックには 「うへぇw」 と思わされた。まぁ良い意味で。コレは中々気づけないけど、ここに気づければかなり早い段階で答えに辿りつけるっていう。ただ気づかせる要因はほぼ皆無。隠すためにほかに注意を逸らすミスリードではなく、情報を開示しない事で隠されちゃそれに気づく要因はほぼ勘になっちゃう。まぁでも推理モノってそんなもんか(・ω・`) このトリック含めてオチまでの展開は嫌いじゃなかったです。楽しかったー。



そんな感じ。リョナ目的で見始めたわけですが、後半の会話することを放棄する主人公にイラッとはしたけど面白かった。良い休日を過ごせたわ(・ω・`) ホラーやリョナ好きな方は見てみることオススメでっす。


しかし事件の完全な解決、呪いというのはアレですがそういったものの解決は出来て無いし。続けようと思えば元の事件の掘り下げとかで続編は作れそうではありますね。こういったモノは解決するとつまらないと思うのと、解決することでスッキリ纏まると思うのと半々になりますなー(・ω・`)
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

もともとは普通のホラー・ミステリー小説ですからねー。
まぁアニメ化は可もなく不可もなくって感じですかね。実写映画もあるんでそちらもどうぞ・。・
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。