DQ10 初週消化率70% 売り上げ本数35万本

シリーズ初のオンラインゲーム『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』が首位を獲得!

8月期最初のソフト販売ランキング(集計期間:2012年7月30日~8月5日)は、国民的RPG『ドラゴンクエスト』シリーズの最新作、Wii『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』が1位を獲得しました。1986年にファミリーコンピュータで1作目が発売されてから26年。10作目となる今作は、シリーズ初のオンライン専用タイトルとして発売されました。販売実績は推定35.5万本、店頭消化率は70%前後。この数字を高いと見るか低いと見るかは、オンラインゲームとして見るか『ドラゴングエスト』シリーズとして見るかによって見解が分かれそうですね。

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ドラゴンクエストナンバリング最新作、DQⅩの消化率は70%、売り上げ本数は35.5万本との事らしい。売り上げ本数はオンゲーとしてみりゃかなり上々でありますねー。

DQⅩの狙いは10年戦えるタイトル、との事なのでぶっちゃけな話メーカーとしてはWii版はあんまり重視はしていない気がします。あくまでも狙いは最新機種でのWiiU版での普及な気がするただ最新作を最新ハードで出す場合はどうしてもハードの普及台数って壁が立ちはだかるもんで。ハード売れてなきゃゲームは当然売れない、最新機種の場合はメーカーの顔ともいえるタイトルをそうポイポイ気軽に突っ込めるわけもなく。ポケモンBW2とかそうだったようにね。

今回DQⅩも同じ考えで、WiiUが普及するまで販売待たされるより、普及しきったWiiで出して開発費(やある程度の売り上げによるブランドの顔)を回収しつつオンラインとしてのコンテンツの充実化・快適化を図ってWiiU版での販売に備える的な考えなんじゃなかろうかとか思う。

実働数はともかくとして売り上げ的にいや「既に35万人もがプレイしてる大人気オンラインゲームが最新機種で! 最高のグラフィックで楽しめる!!」なんて感じの煽りも使える。Wii(旧世代)だから今回は買わなかったユーザーも、WiiUならば買ってみるかって人はそう少なくもないんじゃなかろうか。コレがしっかりした次世代機での販売なら私も買ってたと思うしね。ロンチとかで大々的に宣伝されたりすれば尚更。本体含めて購買意欲を上げてのハードの牽引にも繋がるかもしれない。なんだかんだWii版販売のメリットも考えられる事には考えられます

ただWii版の出来で見限ったユーザーはWiiU版で引き戻すのは基本的には不可能だと思われますし。Wii版の出来次第ではケチもつく、ソレが大きくなればWiiU版出す場合の引っかかりになりえてしまう。ドラクエファンという理由で買った方々はWii版購入者に含まれるだろうし、WiiU版ではドラクエファン以外の方々に売る必要が大きくある。まぁドラクエファンの方を満足させる出来であれば、WiiU版でも買ってくれて二度おいしいかもですけどね。それはさておきリスクだってコレ以外にも様々あるわけで。果たしていい方向に転ぶのか悪い方向に転ぶのかは何とも予想しづらいもんですわ。

まぁスクエニがどう考えてるかなんて所詮妄想にすぎませんが。WiiU版を普及させるという狙いがあっての布石としてのWii版である事を願って。仮にも国民的タイトルのゲーム、WiiU版発売までにはMMOとして面白い一大コンテンツになってることに期待したいですねー。
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